慰謝料を請求された方
不倫の慰謝料はある日突然、電話やお手紙で請求されることが殆どです。
そして、内容が内容ですので、ご家族やご友人にも相談しにくく、どうやって対応していけば良いのか分からないという方が殆どです。また、慰謝料を請求されるにあたって、多くの不安を抱えた方が殆どだと思います。
他方で、不倫の慰謝料を請求されてはいるものの、実際には肉体関係が無い方や、それ以外にも多くの言い分がある方も多数いるかと思います。
当サイトでは、慰謝料を請求されている場合の具体的な対応の流れはもちろん、皆様の「不安別」や「状況別」の対応方法についてもご紹介いたします。
目次
対応の流れ
「ある日、急に不貞行為を理由に相手方から慰謝料を請求されてしまったが、どのように動けば分からない。」という方が殆どではないでしょうか?
当事務所では次のような流れで相手方からの慰謝料請求に対応していきます。
不安別の対応方法
不倫の慰謝料を請求されて方がまず最初に思うのが「家族や職場に知られたらどうしよう」ということではないでしょうか。
また、実際に慰謝料を支払うとしても「総額はいくらになるのか」、「一括払いじゃないといけないのか」など不安は尽きません。
当サイトでは、不倫の慰謝料を請求された際、ご相談される方の多くが抱えられるご不安とその対応方法についてご紹介いたします。
状況別の対応方法
不倫の慰謝料を請求されてはいるものの、実際には肉体関係が無い方や、時期が相手の主張と異なるケースがあります。
また、仮に慰謝料を払わざるを得ない場合でも、婚姻期間や不貞の期間によって損害額は大きく異なってきます。
当サイトでは、皆様の「状況」に応じた対応方法をご紹介いたします。
慰謝料請求をされた場合の料金のご案内
着手金 交渉段階 220,000円(税込)
訴訟段階 330,000円(税込)
報酬 22万円または減額分の22%(最低報酬22万円)